創業33年の実績。人事労務管理はセルズにお任せください。無料相談受付中!!

長時間労働等を理由とする公表までの流れについて

最近厚生労働省によるブラック企業の公表数が増えています。
公表される企業は具体的に何をして公表までにいたっているのでしょうか?
今回長時間労働等を理由とする公表までの流れについて調べてみました。

ステップ1
2事業場以上の事業場で①~③のいずれかの違反がある。
①違法な長時間労働があり(月80時間以上、80時間以上が10人OR1/4、下記労基法違反のいずれか)
②過労死、過労自殺で労災支給決定された(被災者が80時間以上、下記労基法違反または労働時間に関する指導)
③事案の態様が①②と同程度に重大・悪質と認められるもの

ステップ2
監督署による指導

ステップ3
立ち入り調査し改善状況を確認し改善が認められない場合公表

労基法違反の内容
・36協定で定める限度時間を超えて時間外労働を行わせている等
・36協定に定める休日労働の回数を超えて休日労働を行わせている等
・法定の割増賃金を支払っていない等

ステップ1の①②に該当しかつ月100時間越えの従業員がいる場合は、ステップ2、3をこえて公表される場合もあります。
詳しくはこちら<厚生労働省ホームページ掲載の「『過労死等ゼロ』緊急対策」より引用>

現在のところ全ての企業に適用されるわけではなく、複数の事業を有する社会的に影響力の大きい企業にのみ適用されているようですが、80時間超えの残業、36協定の限度時間の残業を超えないよう日頃から意識しておきましょう。

関連記事

社会保険労務士法人セルズ


本社(愛知県小牧市):TEL0568-73-9218
サテライトオフィス(名古屋):TEL052-307-8275
東京支社(銀座):TEL03-6712-8880

運営サイト

  1. 中部障害年金うつ病相談センター

    障害年金(障害者年金)とは、国民年金や厚生年金、共済年金に加入している人が、病気や怪我のため精神又は...
  2. 東京給与計算代行センター

    御社に合わせたフルオーダーメイドの給与計算をご提供します。
  3. 東京雇用助成金相談センター

    助成金は、雇用保険に加入している企業であれば、業種を問わず活用できます。