2歳までの育児休業の延長が可能に

保育所への入所は年度初めの4月に集中するため、この時期に預け先が見つからないと、翌年の4月まで入所できないことが多く育休期間が切れてしまい、離職に追い込まれるケースがあります。
そこで1年半に延ばしても預け先が見つからなかった人を主な対象に、さらに半年延ばして最長2年まで取れるようにする改正が今年の10月1日に施行されることが決まりました。詳細は以下の通り。

①最長2歳まで育児休業の再延長が可能に

1歳6ヶ月以後も、保育園等に入れない場合は最長育児休業期間を最長2歳まで再延長できるようになります。

②出産予定の従業員への育児休業等の制度の周知

従業員やその配偶者が妊娠・出産したこと等を知った場合に、会社はその従業員等に個別に育児休業等に関する制度(育児休業中・休業後の待遇や労働条件など)を知らせる努力義務が創設されます。

③育児目的休暇の導入を促進

未就学児を育てながら働く従業員が子育てしやすいよう、育児に関する目的で利用できる休暇制度を設ける努力義務が創設されます。

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