振替休日と代休の違いについてはご存知ですか?

「振替休日」とは、休日労働する日の前日までに、振り替えるべき日を指定して休日と労働日を入れ替えることです。
一方「代休」とは、休日労働が行われた後に、その代償として以後の特定の労働日を休みとするものです。


「振替休日」は、休日と労働日を入れ替えたにすぎないので、「休日に労働させた」ことにはならず、休日労働の割増賃金の支払いは必要ありません。


「代休」は「休日労働させた事実」は変わりませんので休日労働した割増賃金(3割5分)を支払う必要があります。

振替休日は原則同一週内での振替が原則になります。以下のような場合は一週間で48時間になり一週40時間を超えてしまうため、8時間に対して割増賃金(2割5分)が別途発生します。

振替休日のポイント
・就業規則に「業務の必要性に応じて、休日を振り替えることがある。」旨を定める
・事前に振り返るべき日を指定する
・同一週内で振り返るべき日を指定する

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