熱中症にお気を付けください

全国的に暑い日がつづいていますね。
この暑い夏に気をつけなければならないのは、熱中症ですね。

仕事中にかかった熱中症が原因で死亡する人は毎年20人以上救急搬送される人は300人以上にのぼります。
熱中症は労災に認定される場合があります。

熱中症での労災認定の基準は主に一般的認定要件もしくは医学的診断(医師によって診断された事実)要件のどちらかの基準をみたしている事が必要です。

一般的認定要件とは…
・仕事をしている時間や場所に明確な原因があること。
・その原因が体に及ぼした影響や時間から熱中症との間に因果関係があること
・そしてさらに、仕事に関係ない他の原因によって発症したものでないこと。

つまり、明らかに業務に従事していたことが原因で熱中症にかかった場合は労災認定される可能性が高いということです。

会社は労働者に対する安全配慮義務がありますので熱中症対策を行う義務を負います。厚生労働省から会社がとるべき対策として以下のようなことがあげられています。

・WBGT値(暑さ指数)を把握し、熱ストレスの低減に努める
・休憩場所を整備する
・熱に慣れ、環境に適応するための期間を設ける
・労働者がノドの渇きを感じなくても、水分・塩分を摂取させる
・労働者に、透湿性・通気性の良い服や帽子を着用させる
・生活習慣病や日常の体調不良など、労働者の健康状態に配慮する

熱中症は、屋内にいてもなる可能性が十分あります。
熱中症にかからない予防対策を心がけましょう。

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