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法改正情報 出産したときに支払われる給付金の一部変更

投稿日:2015年1月6日 更新日:



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社会保険に加入している従業員とその扶養家族が出産した場合、協会けんぽや健康保険組合に申請することで、1児につき給付金が支給される制度があります。この制度を出産育児一時金といいます。この制度は、産科医療保障制度に加入している病院は42万円、加入していない病院は39万円支給されます。(90%以上の病院は産科医療保障制度に加入しています)平成27年1月より、出産費用の動向(平均的な出産費用は増加)等を勘案して、産科医療制度に加入していないケースの支給額が40.4万円に変更されます。(加入している病院は変更なし)

出産費貸付制度

出産費用に充てるため、出産育児一時金(家族出産育児一時金)の支給までの間、出産育児一時金の8割相当額を限度に資金を無利子で貸し付ける制度があります。
対象者は、被保険者または被扶養者で、出産育児一時金の支給が見込まれる方のうち、出産予定日まで1ヵ月以内の方、または妊娠4ヵ月以上で医療機関等に一時的な支払いを要する方です。

資格喪失後の出産育児一時金

資格喪失の日の前日(退職日等)まで被保険者期間が継続して1年以上ある方が、資格喪失日から6ヵ月以内に出産したときは、出産育児一時金が支給されます。資格喪失後、被扶養者となった場合は、資格喪失後の出産育児一時金または家族出産育児一時金のどちらかを選択して受けることとなり、二重に受けることはできません。また、被保険者の資格喪失後にその被扶養者だった家族が出産しても、家族出産育児一時金は支給されません。

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