従業員やその家族がインフルエンザに感染した場合

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1月8日、厚生労働省がインフルエンザ流行のピークが目前と発表しました。特に流行しているのはA型で高齢者は重症化しやすいといわれています。
従業員がインフルエンザに感染した場合、会社は就業禁止にできます。ただし、賃金の支払い方には注意しましょう!従業員から「休ませてほしい」との申し出により欠勤した場合は、無休で構いません。なぜなら、賃金は労働の対価であって、労働者が労働しなければ、会社は、賃金を支払う義務が発生しません。ノーワーク・ノーペイの原則が適用され、インフルエンザで休むのも、通常の風邪やケガで休むのも、変わりはありません。
インフルエンザかどうかわからない時点で「就業禁止」にしたり、家族が感染した従業員を「出勤停止」にする場合は、会社の自主的判断により「出勤停止」したことになり、休業手当(約60%の給与) の支払が必要です。インフルエンザによる取扱は、事前の就業規則などで定めておきましょう!

学校保険安全法で定められている子供がインフルエンザ感染した場合の出席停止

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