年金事務所の調査について

本日、外出中にある大手の会社の前を通った時に「本日定時退社」という看板を大きく掲げている会社がありました。

出社前にその看板を見ることで「今日は早く帰らないと」と意識を強く持つことができる、いいなぁと感じました。

さて今年、年金事務所の定期調査(3〜4年に一回程度)に該当する顧問先さんが30件ほどあります。

年金事務所の調査で見られるポイントは主に以下の通りです。
被保険者の場合
・取得日は適正か
・取得時の標準報酬は正しいか
・標準報酬の変更は正しく提出されているか
・賞与支払い届を提出しているか など

被保険者以外
・取得漏れがないか、パートだからといって除外していないか(正社員の3/4以上の出勤日数、出勤時間のもの)
・70歳以上被用者はいないか など

年金事務所の調査員は源泉納付書の記載人数と年金事務所の登録してある被保険者数を比べて未加入者の人数を割り出しその方が加入条件に該当するかしないかを出勤簿、賃金台帳等をみて重点的に確認します。

最近は未加入者も遡って加入させられるという話も聞きます。
(最大2年の遡りさせられる可能性があります)

マイナンバー導入にあたり、いっそう調査の内容も厳しくなると見られますので指摘を受ける前に社会保険の加入は日頃から意識を持っておきましょう。

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