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大企業病にかかった社員の特徴と対策

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大企業病とは、組織の非活性につながる企業体質のことだと言われています。最近は、中小零細企業やベンチャー企業でも大企業病の従業員が増えています。そこで大企業病の社員の特徴を5つピックアップしてみました。

視野が狭い

「自分の」「今の」仕事のことしか興味が無い。与えられた仕事しか興味が無い。

試行錯誤をしない

チャレンジしないので新しい仕事の発見、効率的な仕事の進め方が生まれない。前向きな失敗に価値を感じない。前例があるか無いかにこだわるので、上司から現在のやり方を変えてみては?の提案を受け入れない。

会社が倒産することは無いと思っている

毎月、定期的に給与をもらうことはあたり前。労力のかかる仕事や新しい取り組みは上司や他の人が対応してくれる、と考えている。

自分がそこそこ優秀だと思っている。

在職年数が長く、そこそこ年収が高い人があてはまりやすい。

部下からの信頼が薄い

自分より前に入社した人には気を使うが、自分より後に入社した人には気を使わない。結果、部下のマネジメント能力が低い。


大企業病の問題社員対策の仕方

大企業病のにかかった社員は、会社にとって痛い存在です。口頭で注意しても改善は期待できません。しかし、世間一般的な労働の考え方は、定時に出社して定時に帰宅、労働の質は悪くても、最低限度の仕事をしていれば、一生懸命働いている、と認識されます。そして働く社員も、一生懸命働いている、という認識を持っています。
痛い存在である大企業病社員ですが、一番やってはいけないのが解雇です。ついつい感情が先走り、解雇すると、労働組合に相談されたり残業代請求が送られてくる可能性も高くなります。大企業病の問題社員は、まず会社にとってどのような存在で、どのように問題となっているのか、など客観的な目線で事実を捉え、業務指導書や注意書、始末書などで実態を書面で記録しましょう。そして数ヶ月後経過しても改善がみられなければ、解雇ではなく退職勧奨を考えましょう。退職勧奨について興味のある方は、お気軽に弊社までご相談ください。

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