会長 挨拶

加藤労務管理事務所は、平成25年1月9日をもちまして「社会保険労務士法人 セルズ」として法人組織に組織変更し、すべての業務を移管することに致しました
昭和59年1月の開業以来、30年に亘り大過なく社労士業務を続けて来ることができましたのも、皆様の格別のご厚情の賜物と心より感謝申し上げます。
今後の社会保険労務士業務は、組織的に継続した安定的な業務展開が可能な法人組織への業務を移管することになりました。「セルズ【Cells=細胞(人)の集り】」とし、株式会社セルズ、社会保険労務士法人セルズ、双方が一丸となり、より質の高いサービスの提供に努めてまいります。
name1

企業は不思議なもので、成長すればするほど、新たな課題がやってきます。しかし経営者は、経営の悩みを従業員や家族に包み隠さず、すべてを話すことは出来ません。私たち社会保険労務士や税理士は、内部・外部を問わず、企業経営の悩みを親身になって話を聞くことができ、お客様の様々な決断をサポートできます。
ビジネスにスピードがますます求められています。しかしワークスタイル変革や働き方の意識改革は、容易ではありません。改革を社内に根付かせ、真の効果を発揮するためには、コンプライアンス、セキュリティ対策、ソリューションの特性など、抑えなければいけないポイントがたくさんあります。経営者や人事総務ご担当者のお悩みやお困り事、誰に相談したら良いかわからないことまで、いつでも気軽に相談できる社外人事部を意識しています。また、併設のシステム会社の技術力を生かし、人事労務管理とIT技術の融合したソリューションサービスで中小零細企業の経営の合理化・近代化をサポートします。
name2

社会保険労務士の業務に携わるようになって10年以上が経ちますが、いつの時代もその時代特有の新たな悩み・相談はつきないものです。
法改正も頻繁に行われ、働く人の考え方・働き方も多様化している中、
企業に求められるのは法律順守のみにとどまりません。
仕事に対してやりがいや自己成長を求め、転職をする人が増える中で
企業は何が出来るのか?
待遇面や福利厚生面を充実させることは必要ですが、それだけではやはり限界があります。
古い考え方かもしれませんが、従業員の方々が
「この会社のために、この人のために、他のメンバーのために」という気持ちをもって働けるようなそんな企業であれば、
企業は必ず成長していく事ができます。
私たちは、人事労務のスペシャリストとして皆さんの悩みに真摯に向き合い、企業の未来に向けたサポートに日々全力を尽くしています。

私が大学を卒業して就職をする頃は、ちょうど「就職氷河期」と呼ばれた時代でした。また、私が社会保険労務士になるため受験勉強をしながら転職活動をしていた時もありましたが、その時に「リーマンショック」が起こり、どちらの時期でも就職するまでに苦労して、採用されるために色々と対策を考えたことを覚えています。しかし、今は逆に会社が人を採用することに苦労している時代です。多くの会社で「良い人を採用できない」「入社した人がすぐ辞めてしまう」という悩みを抱えていて、対策に困っています。
社会保険労務士は会社の「人」に対するプロです。ただし「人の手続きやルール作り」をするだけでは会社や人は元気になれず、人も集まりません。そこで、セルズでは従来の業務も大切にしつつ「人が元気に働き続けるため」のルールや環境作りをお手伝いするプロであり続けたいと考えています。守るべきルールをしっかりと定めていくことも、会社や人が健全であるためにもちろん必要ですが、同時に「こんな福利厚生があったら嬉しい!面白い!助かる!」と言ってもらえる個性や特徴づくりを一緒に考えていきたいと思います。
会社が掲げる理念やビジョン等を従業員が理解し、従業員が抱える悩みや希望を会社が理解する、そんな会社と人がお互いを理解し合える「企業の健全な発展づくりのため」にがんばって参ります。

確定拠出年金導入サポート

確定拠出年金導入サポート